PowerArQシリーズ
626wh(ワットアワー)とは、時間のことを指しています。
具体的には626W(ワット)の消費電力の機器を1時間動作させることができる、100W (ワット)の消費電力の機器であれば6時間強の動作させることができる、 という意味合いになります。
(これは理論値であり実際の動作時間は異なります。)
連続稼働時間は、それぞれ以下の計算式で目安を算出可能です。
※エネルギーロスを考慮して0.85かけていただくように案内しています。
▼PowerArQ626Wh
626Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQmini
346Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQ2
500Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
例えば、PowerArQ626Whで、80Wの消費電力がある機器を何時間稼働できるか知りたい、という場合は、
626÷80×0.85=6.65125
となるので、およそ連続稼働の目安は6時間となります。
・下記のシュミレーターであれば、自動で目安の時間を測定できます
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kashima-tokeiten/power-arq-calculator.html?v=2018120401
・下記の製品比較でも目安の時間を確認できます。
https://sm-tap.com/pages/comparison/
<注意>
あくまで計算上の目安となります。
機器によっては、突入電力(起動時に必要な瞬間パワー)が原因で、計算した時間より短い稼働時間であったり、ご使用できない場合がございます。
また、消費電力に振れ幅がある機器に関しても、計算通りの使用ができない場合がございます。
下記動画をご参照ください。
ワイヤレス充電方法
- 本体の電源ボタン(POWER ON/OFF)をONにする
- DC OUTPUTボタン(本体の電源ボタンの下)を長押ししてONにする
- 本体上部にワイヤレス充電に対応したスマートフォンを置く
上記のやり方で解決されない場合は、
ご使用のスマートフォン機種を添えて、
こちらからお問い合わせください
PowerArQシリーズは、ジャンプスターター等の機能を搭載しておりません。
スタートに非対応となっておりますので、ご了承ください。
はい、AC出力の消費電力の範囲であれば、ご使用可能です。
PowerArQ2は500Whと、PowerArQminiより容量が多く、PowerArQより少ない、ちょうど中間の容量です。
それなのに、[45,000mAh]ととても数値が低いのは何故なのか?
それは、公称電圧が大きく関わります。
[公称電圧](※各商品ページに記載あり)・PowerArQ=3.6V
・PowerArQmini=3.6V
・PowerArQ2=11.1V
電力量は、以下の計算式で算出されます。
「ワット時定格量(Wh)=定格定量(Ah) × 定格電圧(V)」
それぞれを計算式に当てはめていくと…
▼PowerArQ
174,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 626.4(Wh)
▼PowerArQmini
86,400(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 311.04(Wh)
▼PowerArQ2
45,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換) × 11.1(V) = 499.5(Wh)
上記の通り、[mAh]の数値が低くてもその分、電圧が高いため500Whの電力量となります。
PowerArQ2とPowerArQ/PowerArQminiでは電圧が異なるため、
容量の大きさはWhで比較していただけますと幸いです。
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PowerArQ Solar
626wh(ワットアワー)とは、時間のことを指しています。
具体的には626W(ワット)の消費電力の機器を1時間動作させることができる、100W (ワット)の消費電力の機器であれば6時間強の動作させることができる、 という意味合いになります。
(これは理論値であり実際の動作時間は異なります。)
連続稼働時間は、それぞれ以下の計算式で目安を算出可能です。
※エネルギーロスを考慮して0.85かけていただくように案内しています。
▼PowerArQ626Wh
626Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQmini
346Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQ2
500Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
例えば、PowerArQ626Whで、80Wの消費電力がある機器を何時間稼働できるか知りたい、という場合は、
626÷80×0.85=6.65125
となるので、およそ連続稼働の目安は6時間となります。
・下記のシュミレーターであれば、自動で目安の時間を測定できます
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kashima-tokeiten/power-arq-calculator.html?v=2018120401
・下記の製品比較でも目安の時間を確認できます。
https://sm-tap.com/pages/comparison/
<注意>
あくまで計算上の目安となります。
機器によっては、突入電力(起動時に必要な瞬間パワー)が原因で、計算した時間より短い稼働時間であったり、ご使用できない場合がございます。
また、消費電力に振れ幅がある機器に関しても、計算通りの使用ができない場合がございます。
下記動画をご参照ください。
ワイヤレス充電方法
- 本体の電源ボタン(POWER ON/OFF)をONにする
- DC OUTPUTボタン(本体の電源ボタンの下)を長押ししてONにする
- 本体上部にワイヤレス充電に対応したスマートフォンを置く
上記のやり方で解決されない場合は、
ご使用のスマートフォン機種を添えて、
こちらからお問い合わせください
PowerArQシリーズは、ジャンプスターター等の機能を搭載しておりません。
スタートに非対応となっておりますので、ご了承ください。
はい、AC出力の消費電力の範囲であれば、ご使用可能です。
PowerArQ2は500Whと、PowerArQminiより容量が多く、PowerArQより少ない、ちょうど中間の容量です。
それなのに、[45,000mAh]ととても数値が低いのは何故なのか?
それは、公称電圧が大きく関わります。
[公称電圧](※各商品ページに記載あり)・PowerArQ=3.6V
・PowerArQmini=3.6V
・PowerArQ2=11.1V
電力量は、以下の計算式で算出されます。
「ワット時定格量(Wh)=定格定量(Ah) × 定格電圧(V)」
それぞれを計算式に当てはめていくと…
▼PowerArQ
174,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 626.4(Wh)
▼PowerArQmini
86,400(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 311.04(Wh)
▼PowerArQ2
45,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換) × 11.1(V) = 499.5(Wh)
上記の通り、[mAh]の数値が低くてもその分、電圧が高いため500Whの電力量となります。
PowerArQ2とPowerArQ/PowerArQminiでは電圧が異なるため、
容量の大きさはWhで比較していただけますと幸いです。
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EasyOneTouch
626wh(ワットアワー)とは、時間のことを指しています。
具体的には626W(ワット)の消費電力の機器を1時間動作させることができる、100W (ワット)の消費電力の機器であれば6時間強の動作させることができる、 という意味合いになります。
(これは理論値であり実際の動作時間は異なります。)
連続稼働時間は、それぞれ以下の計算式で目安を算出可能です。
※エネルギーロスを考慮して0.85かけていただくように案内しています。
▼PowerArQ626Wh
626Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQmini
346Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQ2
500Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
例えば、PowerArQ626Whで、80Wの消費電力がある機器を何時間稼働できるか知りたい、という場合は、
626÷80×0.85=6.65125
となるので、およそ連続稼働の目安は6時間となります。
・下記のシュミレーターであれば、自動で目安の時間を測定できます
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kashima-tokeiten/power-arq-calculator.html?v=2018120401
・下記の製品比較でも目安の時間を確認できます。
https://sm-tap.com/pages/comparison/
<注意>
あくまで計算上の目安となります。
機器によっては、突入電力(起動時に必要な瞬間パワー)が原因で、計算した時間より短い稼働時間であったり、ご使用できない場合がございます。
また、消費電力に振れ幅がある機器に関しても、計算通りの使用ができない場合がございます。
下記動画をご参照ください。
ワイヤレス充電方法
- 本体の電源ボタン(POWER ON/OFF)をONにする
- DC OUTPUTボタン(本体の電源ボタンの下)を長押ししてONにする
- 本体上部にワイヤレス充電に対応したスマートフォンを置く
上記のやり方で解決されない場合は、
ご使用のスマートフォン機種を添えて、
こちらからお問い合わせください
PowerArQシリーズは、ジャンプスターター等の機能を搭載しておりません。
スタートに非対応となっておりますので、ご了承ください。
はい、AC出力の消費電力の範囲であれば、ご使用可能です。
PowerArQ2は500Whと、PowerArQminiより容量が多く、PowerArQより少ない、ちょうど中間の容量です。
それなのに、[45,000mAh]ととても数値が低いのは何故なのか?
それは、公称電圧が大きく関わります。
[公称電圧](※各商品ページに記載あり)・PowerArQ=3.6V
・PowerArQmini=3.6V
・PowerArQ2=11.1V
電力量は、以下の計算式で算出されます。
「ワット時定格量(Wh)=定格定量(Ah) × 定格電圧(V)」
それぞれを計算式に当てはめていくと…
▼PowerArQ
174,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 626.4(Wh)
▼PowerArQmini
86,400(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 311.04(Wh)
▼PowerArQ2
45,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換) × 11.1(V) = 499.5(Wh)
上記の通り、[mAh]の数値が低くてもその分、電圧が高いため500Whの電力量となります。
PowerArQ2とPowerArQ/PowerArQminiでは電圧が異なるため、
容量の大きさはWhで比較していただけますと幸いです。
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ICEBERG
626wh(ワットアワー)とは、時間のことを指しています。
具体的には626W(ワット)の消費電力の機器を1時間動作させることができる、100W (ワット)の消費電力の機器であれば6時間強の動作させることができる、 という意味合いになります。
(これは理論値であり実際の動作時間は異なります。)
連続稼働時間は、それぞれ以下の計算式で目安を算出可能です。
※エネルギーロスを考慮して0.85かけていただくように案内しています。
▼PowerArQ626Wh
626Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQmini
346Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
▼PowerArQ2
500Wh(容量)÷◯◯W(使用したい製品の消費電力)×0.85(発電効率)=稼働時間
例えば、PowerArQ626Whで、80Wの消費電力がある機器を何時間稼働できるか知りたい、という場合は、
626÷80×0.85=6.65125
となるので、およそ連続稼働の目安は6時間となります。
・下記のシュミレーターであれば、自動で目安の時間を測定できます
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kashima-tokeiten/power-arq-calculator.html?v=2018120401
・下記の製品比較でも目安の時間を確認できます。
https://sm-tap.com/pages/comparison/
<注意>
あくまで計算上の目安となります。
機器によっては、突入電力(起動時に必要な瞬間パワー)が原因で、計算した時間より短い稼働時間であったり、ご使用できない場合がございます。
また、消費電力に振れ幅がある機器に関しても、計算通りの使用ができない場合がございます。
下記動画をご参照ください。
ワイヤレス充電方法
- 本体の電源ボタン(POWER ON/OFF)をONにする
- DC OUTPUTボタン(本体の電源ボタンの下)を長押ししてONにする
- 本体上部にワイヤレス充電に対応したスマートフォンを置く
上記のやり方で解決されない場合は、
ご使用のスマートフォン機種を添えて、
こちらからお問い合わせください
PowerArQシリーズは、ジャンプスターター等の機能を搭載しておりません。
スタートに非対応となっておりますので、ご了承ください。
はい、AC出力の消費電力の範囲であれば、ご使用可能です。
PowerArQ2は500Whと、PowerArQminiより容量が多く、PowerArQより少ない、ちょうど中間の容量です。
それなのに、[45,000mAh]ととても数値が低いのは何故なのか?
それは、公称電圧が大きく関わります。
[公称電圧](※各商品ページに記載あり)・PowerArQ=3.6V
・PowerArQmini=3.6V
・PowerArQ2=11.1V
電力量は、以下の計算式で算出されます。
「ワット時定格量(Wh)=定格定量(Ah) × 定格電圧(V)」
それぞれを計算式に当てはめていくと…
▼PowerArQ
174,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 626.4(Wh)
▼PowerArQmini
86,400(mAh) ÷ 1,000(単位変換)× 3.6(V) = 311.04(Wh)
▼PowerArQ2
45,000(mAh) ÷ 1,000(単位変換) × 11.1(V) = 499.5(Wh)
上記の通り、[mAh]の数値が低くてもその分、電圧が高いため500Whの電力量となります。
PowerArQ2とPowerArQ/PowerArQminiでは電圧が異なるため、
容量の大きさはWhで比較していただけますと幸いです。
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