PowerArQシリーズ
10mm程度の浮き(ガタつき)であれば、正常の範囲になります。
長時間使用をし、庫内にものを入れたりして力を加えていくと
足のクッション自体がキツくなって、がたつきが改善されていきます。
シガーケーブルが緩いと車の走行中振動により取れてしまう為、抜き差しが固くなっております。
取り付け、取り外しのコツとしては、端子と水平にして差し込みをして頂けたら、少し抜き差しがしやすくなります。
社内で検証したところ、Coolモードのフルパワーで、およそ11時間稼働しました。
PowerArQ2の場合はおよそ9時間、PowerArQminiの場合はおよそ5時間が目安となります。
ただし、本体の消費電力が上がるのは「冷却しようとする」ときで、消費電力は70~80W前後になります。
また、設定温度まで温度が下がると消費電力は50W前後に安定します。
そのため、頻繁にふたをあけたりして庫内の温度を上げてしまうと、逐一本体が冷やそうと稼働するため、PowerArQのエネルギー消費も早くなります。
最低温度への冷却の場合、およそ1時間から2時間前後になります。
ただし、外部温度が高くなればなるほど時間がかかりますので、この数字は目安になります。
また、最高温度への上昇はおよそ1時間前後です。
こちらは最低温度に設定時と比べ、外部温度の影響はほとんど受けません。
※設定温度は商品前方のセンサーベースになりますので、メーターの状況と庫内の温度に差が生じる場合がございます。
PowerArQ Solar
10mm程度の浮き(ガタつき)であれば、正常の範囲になります。
長時間使用をし、庫内にものを入れたりして力を加えていくと
足のクッション自体がキツくなって、がたつきが改善されていきます。
シガーケーブルが緩いと車の走行中振動により取れてしまう為、抜き差しが固くなっております。
取り付け、取り外しのコツとしては、端子と水平にして差し込みをして頂けたら、少し抜き差しがしやすくなります。
社内で検証したところ、Coolモードのフルパワーで、およそ11時間稼働しました。
PowerArQ2の場合はおよそ9時間、PowerArQminiの場合はおよそ5時間が目安となります。
ただし、本体の消費電力が上がるのは「冷却しようとする」ときで、消費電力は70~80W前後になります。
また、設定温度まで温度が下がると消費電力は50W前後に安定します。
そのため、頻繁にふたをあけたりして庫内の温度を上げてしまうと、逐一本体が冷やそうと稼働するため、PowerArQのエネルギー消費も早くなります。
最低温度への冷却の場合、およそ1時間から2時間前後になります。
ただし、外部温度が高くなればなるほど時間がかかりますので、この数字は目安になります。
また、最高温度への上昇はおよそ1時間前後です。
こちらは最低温度に設定時と比べ、外部温度の影響はほとんど受けません。
※設定温度は商品前方のセンサーベースになりますので、メーターの状況と庫内の温度に差が生じる場合がございます。
EasyOneTouch
10mm程度の浮き(ガタつき)であれば、正常の範囲になります。
長時間使用をし、庫内にものを入れたりして力を加えていくと
足のクッション自体がキツくなって、がたつきが改善されていきます。
シガーケーブルが緩いと車の走行中振動により取れてしまう為、抜き差しが固くなっております。
取り付け、取り外しのコツとしては、端子と水平にして差し込みをして頂けたら、少し抜き差しがしやすくなります。
社内で検証したところ、Coolモードのフルパワーで、およそ11時間稼働しました。
PowerArQ2の場合はおよそ9時間、PowerArQminiの場合はおよそ5時間が目安となります。
ただし、本体の消費電力が上がるのは「冷却しようとする」ときで、消費電力は70~80W前後になります。
また、設定温度まで温度が下がると消費電力は50W前後に安定します。
そのため、頻繁にふたをあけたりして庫内の温度を上げてしまうと、逐一本体が冷やそうと稼働するため、PowerArQのエネルギー消費も早くなります。
最低温度への冷却の場合、およそ1時間から2時間前後になります。
ただし、外部温度が高くなればなるほど時間がかかりますので、この数字は目安になります。
また、最高温度への上昇はおよそ1時間前後です。
こちらは最低温度に設定時と比べ、外部温度の影響はほとんど受けません。
※設定温度は商品前方のセンサーベースになりますので、メーターの状況と庫内の温度に差が生じる場合がございます。
ICEBERG
10mm程度の浮き(ガタつき)であれば、正常の範囲になります。
長時間使用をし、庫内にものを入れたりして力を加えていくと
足のクッション自体がキツくなって、がたつきが改善されていきます。
シガーケーブルが緩いと車の走行中振動により取れてしまう為、抜き差しが固くなっております。
取り付け、取り外しのコツとしては、端子と水平にして差し込みをして頂けたら、少し抜き差しがしやすくなります。
社内で検証したところ、Coolモードのフルパワーで、およそ11時間稼働しました。
PowerArQ2の場合はおよそ9時間、PowerArQminiの場合はおよそ5時間が目安となります。
ただし、本体の消費電力が上がるのは「冷却しようとする」ときで、消費電力は70~80W前後になります。
また、設定温度まで温度が下がると消費電力は50W前後に安定します。
そのため、頻繁にふたをあけたりして庫内の温度を上げてしまうと、逐一本体が冷やそうと稼働するため、PowerArQのエネルギー消費も早くなります。
最低温度への冷却の場合、およそ1時間から2時間前後になります。
ただし、外部温度が高くなればなるほど時間がかかりますので、この数字は目安になります。
また、最高温度への上昇はおよそ1時間前後です。
こちらは最低温度に設定時と比べ、外部温度の影響はほとんど受けません。
※設定温度は商品前方のセンサーベースになりますので、メーターの状況と庫内の温度に差が生じる場合がございます。
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